WB工法でよくある勘違い

第403回

リビングパートナーのブログへ

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株式会社リビングパートナー

代表の伊藤雄二(いとうゆうじ)です

私がハウスメーカーで

住宅営業を始めてから35年

これまで

150件以上の新築住宅と

1,800件以上のリフォーム工事の

お手伝いをしてきた経験から

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WB工法の話をしとると
いろんな反応があるんやけど

その中で
「あ、それちょっと違うかも」って思うことが
いくつかあるんやけど

今日はそのあたりを
整理してみようと思う

まずひとつ目

「通気するなら寒いんじゃない?」

これはよく言われる

たしかに
空気が通るって聞くと
寒そうなイメージあるんやけど

実際は
外の冷たい空気を

そのまま入れとるわけじゃないんやわ

壁の中で空気が動くことで
湿気を逃がしたり
空気のよどみを減らしたりしとる

ほやし
通気=寒い
ではない

ここは勘違いされやすいところやね

次に

「乾燥する家なんやろ?」

これもよくある

オイラも最初ちょっとそう感じた

でもこれは
空気が乾きすぎとるというより

余分な湿気がない状態

ジメジメした空気に慣れとると
最初はそう感じることもあると思う

実際は
生活の中で出る湿気で
バランスが取れていく

ここも前に書いたね

もうひとつ

「換気いらんのやろ?」

これも誤解されやすい

WB工法は
機械に頼らんでも

空気が整いやすい仕組みやけど

法律上の換気設備はちゃんと必要やし
その前提で成り立っとる

ここを勘違いすると
話がズレてしまう

あと

「WB工法だけやれば快適になる」

これも違う

どんな工法でもそうやけど

設計
施工
素材

このバランスが大事

WB工法も例外じゃない

住まいづくりって
ひとつだけで決まるもんじゃない

WB工法って
ちょっと独特な考え方やからこそ

イメージだけで判断されとる部分も多い

でも実際は

空気の流れ
湿気の扱い方
自然素材との相性

そんなところを
ちゃんと考えとる工法やと思う

オイラも最初は
半信半疑やったけど

理解していく中で
見方が変わってきた

もしこれから検討する人がおるなら

イメージだけじゃなくて
一度ちゃんと話を聞いたり
体感してみるのが大事やと思う

その上で
自分に合うかどうかを

判断してもらえたらいいと思う

住まいづくりは
納得して選ぶことが一番大切

今日もあんやと
また明日ね